社会科副読本「いわみざわ」
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くんれんだん62岩見沢市内にあるひなん場所(岩見沢発はっ祥しょうの地記き念ねん公園)消火せん(市内)冬の消火せんのようす (市内)防火水そう(市内)「わたしたちの学校もひなん場所になっているね。」「たくさんの人がひなんできる公園    もひつようだね。」「いろいろなはたらきをするしせつがあるんだね。地いきの人たちが火事にそなえてしていることはないのかな。」に「わたしの父は、地いきの消防団入っています。消防団では、ふだんをしていると言っていましから訓た。」 かいとさんたちは、消防団や地いきで取り組んでいることについて調べることにしました。練なぜ、さまざまなところに消防しせつがあるのかな。消火せんや防火水そうのように消火活動に使うものや、ひなん場所のように火事から人を守るためにひつようなものです。場所、数、大きさなどをくふうしています。ことば  消防しせつ 

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